電験3種WebHandMade[過去問・解答・重点学習]

【8月1日】電験過去問:平成6年問16解1ほか合計3問追加













【7月26日】読んで過去問を解こう!交流回路計算ノート



初めての方は、はじめまして!
常連の方は、いつもありがとうございます!

運営者の「 かわっち 」です。


このWEBサイトは、
第3種電気主任技術者試験【通称・電験3種】に関する情報を取り扱っています。

私は、電気の専門教育を受けたり電気業界の職に就いているわけではありませんが、趣味にしているホームシアターをきっかけとして電気工事士・電気主任技術者試験と受験し、合格することができました。

電気工事士試験で得た知識は、コンセント類の増設・交換、電源ケーブルの製作、各種配線の隠蔽・・・と実用的に役立っています。
一方、電験3種で得た知識は直接役立つことはありませんでした。
そこで「何か活用できないか?」と考えた結果、2010年の2月にこのホームページの開設となったわけです。

当サイトのコンテンツが受験者のお役に立てれば、私にとっての「電験3種取得の意義」が見出されることになり、喜びを感じるところとなります。

構想初期において、「電気回路図や数式」を描く方法が分からず四苦八苦しましたが、「ExcelとMathType」で活路を見出しました。
この辺りの「まとめ」が姉妹サイトの「Excelで電気回路を描く。」であり、ホームページ作成のノウハウの蓄積にもなりました。

これからも「スッキリと見やすいサイト」を目指してサイト構築に励んでいきますので、再訪問して頂ければ幸いです。

あと、TOPイラストは時折変更
します。
電験の試験は1年に1回なので、時節の変化なども感じられるようにしたいと思っています。







さて、
電験3種の学習法の話です。
ネット上では種々の学習方法が述べられていますが、受験者一人ひとり学習環境が異なるわけで、千差万別であり、万能薬のような方法など存在しません。

結局のところ、電験3種合格者が言うことを参考にはしても最後は「自分自身で見つける」しかないのです。

以下は上記のことを踏まえての個人的見解です。



学習初期の段階から「過去問題集」と「教科書」を併用する。



(1)

過去問題集の斜め読み

過去問題集をある程度時間をかけて眺め続ける。
内容を理解する必要はありません。
だんだん、出題頻度が高い部分が見えてきます。



(2)

教科書で集中学習

自分自身で見極めた出題頻度が高い項目を集中的に学習する。
すべてを学習することは無理なので(1)がとても重要でとなります。



(3)

過去問を問く

教科書の学習がある程度進んだら関連箇所の過去問題を解く。
とにかく実践あるのみ。
完璧に仕上げてからでは効率が悪いです。



(4)

繰り返し

(1)〜(3)を繰り返すことにより、不確かな箇所が明確になってくる。
学習効率が急激に高まる「瞬間」が必ずくるので、それまで諦めないことが大事。
教科書で足らない部分があると判断できれば、副読本を購入して(1)〜(3)のサイクルに組み込む。



上記のことは、
本試験を考慮しています。
とくに計算問題では、淀みなく答えに到達することは少なく、ある程度の思考錯誤が必要です。

本番では理屈はどうであれ、力技でもいいから答えをひっぱり出さなくてはなりません。

これらの手順はその訓練にもなると確信しています。

以上、簡単ですが電験3種の学習方法の参考となれば幸いです。


工業高校の教科書については、購入先も含めてlino(リノ)に記載してあります。